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Home > ブログ > 下肢静脈瘤の初期症状とは?なりやすい人とは?費用は?

お知らせ

下肢静脈瘤の初期症状とは?なりやすい人とは?費用は?

ラジオロジークリニック扇町では下肢静脈の診察、日帰り手術を行なっております。下肢静脈瘤にはどういった初期症状が現れるのか?どんな人がなりやすいのか?費用は保険適応か自費か?など、ご紹介いたします。

目次

下肢静脈瘤の初期症状とは?

下肢静脈瘤の初期症状としてよく現れるのは、次の症状です。
●こむら返りが頻繁にある
●足が疲れやすく、だるさがある
●足がむくむ
静脈弁がうまく機能せず、足から心臓へ血液をうまく流すことが出来ない状態です。症状とその原因を詳しく解説いたします。

下肢静脈瘤にはどんな人がなりやすいの?

下肢静脈瘤になりやすい人はどんな人でしょうか?様々な要因が考えられますが、例をご紹介いたします。
●立ち仕事をしている方
●中高年の方
●家族に下肢静脈瘤の人がいる
●妊娠、出産を経験した方
なぜ下肢静脈瘤になりやすいのか、原因を詳しく解説いたします。

下肢静脈瘤の診察や手術は保険適応?自費?

当院では診察や検査、手術、経過観察まで全て保険適応です。
また手術には「高額療養費制度」を利用できますので、上限を超えて支払った分は戻ってきます。(年齢・年収で上限は変動します)

~診療・治療の流れ一例(3割負担目安)~
初診:約2.400円(院長による問診、エコー検査など)

術前検査:約5.500円(心電図、胸部X線、血液検査など)

手術当日(レーザー焼灼術の場合):約3万円

翌日診察:約2.000円

経過観察(2ヶ月後):約2.000~3.000円

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