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Home > ブログ > 下肢静脈瘤、どんな症状?放置したらどうなる?

お知らせ

下肢静脈瘤、どんな症状?放置したらどうなる?

ラジオロジークリニック扇町です。

当院は大阪市北区に位置し、各線梅田駅・大阪駅から徒歩15分のクリニックです。

診察は月曜~土曜に行なっており、完全予約制です。手術日は現在、土・日・祝日です。

下肢静脈瘤の診察・日帰りレーザー焼灼は、院長が担当いたします。

目次

下肢静脈瘤とはどんな症状なのか?

下肢静脈瘤の主な症状としては、
・ふくらはぎにだるさを感じる
・ふくらはぎに痛みやむくみがある
・就寝中にこむら返りが起こりやすくなった
・足にポツポツと赤い湿疹がある
・傷が治りにくい
・足の血管が浮き出ている
などが挙げられます。

長時間立ち仕事に従事されている美容師・看護師・調理師・教師の方などに、よく起こります。遺伝の傾向もあります。

下肢静脈瘤をこのまま放置すれば、どうなるのか?

自然に治ることはありません。だるさやこむら返りが起こることもあります。一部の方は皮膚が黒ずみ、潰瘍が出来ることもあります。

診察予約

足のことで気になる事や当てはまる症状があれば、まずは診察へお越し下さい。診察のあと、適切な治療法をご提案します。
下肢専用電話 06-6809-6867、もしくは下記リンクからネット予約ください。

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