下肢静脈瘤の治療法

血管内レーザー治療(保険診療)

創の小さい、日帰り手術です。手術後すぐに歩いて帰れます。

レーザー手術は、局所麻酔で行ないます。血管の中にレーザーファイバーを入れて、焼灼します。
手術時間は、約1時間です。手術中も後も、あまり痛くありません。局所麻酔の細い針で、チクチクする程度です。
日帰りですので、手術の後すぐに日常生活に戻れます。重労働は避けて下さい。

平成30年10月から、当院でもスリムファイバーが使用出来る様になりました。
従来はファイバーを血管に入れる為に、シースという器具が必要でしたが、
スリムファイバーの場合、シースは不要で、点滴用の針(16G)で刺す事が出来ます。
メリット:①曲がりくねっていたり、短かかったり、また、皮膚の状態が悪くて、従来の方法では治療出来なかった血管にも、スリムファイバーで治療が出来る様になりました。(全ての血管ではありません)  ②キズがさらに小さくなりました。

対象となる静脈瘤の種類

対象となるのは大伏在静脈瘤と小伏在静脈瘤の2種類の静脈瘤です。
従来実施されていたストリッピング手術と比べて創は少なく、大きさも小さく目立ちません。出血や神経損傷などの合併症も少なくなりました。また、再発率もストリッピング手術と同様に少ないとされています。
手術の後すぐに日常生活に戻ることができます。手術の後軽度の違和感や皮膚に出血のあざがでることがありますが、ほとんどは自然に治ります。

平成23年1月より血管内レーザー治療焼灼術が保険診療で受けられるようになりました。
血管内レーザー治療焼灼術の保険診療は厚生労働省により認定を受けた施設で認定医師が手かげることができます。
当院は、血管内レーザー治療が保険診療で受けられるクリニックです

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